3月7日(土)14:00〜
第4回「蜂の哲学室」を開催しました。
今回のテーマは、
「なんでも話してみよう」
あえてテーマを絞らず、
その時その場で出てくる言葉を大切にする時間。
そして今回の参加者さんは、全員女性でした。
正解のない時間だからこそ、出てくる本音
最初は何気ない話から始まりました。
最近の出来事や、ちょっとした違和感、
言葉にするほどでもないけれど、心に引っかかっていること。
「これ、話していいのかな?」
そんな空気も少しありながら、
ひとりが話し始めると、少しずつ場がゆるみ、
気づけば、それぞれが
“今の自分”をそのまま言葉にしていく時間になっていました。
自分の中にいる「もう一人の自分」
自由に話している中で、
ある共通点が見えてきました。
それは、
「自分の中にいる声」
・それはダメでしょ
・ちゃんとしなさい
・そんなこと思うなんておかしい
そんな風に、
自分に対して厳しい言葉をかけている存在。
心理学ではそれを
インナーペアレンツ(内なる親)と呼びます。
その声は、本当に“今の自分の声”?
話を深めていく中で見えてきたのは、
その声の多くが、
過去の経験や、誰かの価値観から来ているということ。
・親から言われてきたこと
・社会の中で「正しい」とされてきたこと
・周りに合わせるために身につけた感覚
気づかないうちに、
それが「自分の声」になっている。
でも、本当にそうでしょうか?
話すことで、ほどけていくもの
誰かに話すことで、
「あ、それって本当にそうなのかな?」
「別の考え方もあるかもしれない」
そんな風に、
少しずつ自分の中の前提がゆるんでいきます。
そして、
“こうしなきゃ”ではなく
“本当はどうしたい?”に戻っていく。
この時間は、
答えを出す場ではありません。
ただ、
自分の声に気づくための時間です。
蜂の哲学室はこんな場所です
・何を話してもいい
・まとまっていなくてもいい
・結論が出なくてもいい
ただ、思っていることを
そのまま言葉にしてみる。
その中で、
自分の奥にあるものに触れていく場所です。
次回は
今回も、それぞれにとって
深い気づきのある時間となりました。
「こんなこと話していいんだ」
「同じように感じている人がいるんだ」
そんな安心感とともに、
少しだけ軽くなった表情が印象的でした。
もし今、
・自分の気持ちがよくわからない
・なんとなくモヤモヤしている
・誰かに話したいけど、話す場所がない
そんな感覚がある方は、
ぜひ一度いらしてください。
あなたの中にある“本当の声”に、出会う時間。
蜂の哲学室で、お待ちしています。
次回は4月12日(日)14:00〜
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